2024年6月、16,676kmで納車されたAudi Q5 Sportback 40 TDI。
2026年8月11日時点で、走行距離は67,000kmになりました。
自分で走った距離は約50,000km。
通勤にも使うし、高速道路も走る。たまには少し遠くまでドライブにも行く。
特別な日にだけ乗る車ではなく、かなり日常に近いところで付き合ってきたQ5です。
そんなQ5 Sportbackを67,000km走って、今どう感じているのか。
一度まとめてみます。
一番好きなのは、やっぱりデザイン
一番好きなところを聞かれたら、これは迷わずデザインです。
AudiのSUV Sportbackに共通する、後ろに向かってなだらかに落ちていくルーフライン。
この形がとにかく好きです。
SUVらしい存在感はあるのに、横から見ると重たく見えない。
Q5 Sportbackを選んだ理由の中でも、このスタイリングはかなり大きな部分を占めています。
67,000km走った今でも、駐車場に停めたQ5を見て、
「やっぱりカッコいいな」
と思うことがあります。
長く乗る車だからこそ、これは結構大事なことだと思っています。
TDIのトルクは、日本の道路なら十分
走りでは、40 TDIのトルク感が気に入っています。
下道でも高速道路でも、日本の道路を普通に走る分には十分です。
アクセルを踏めば必要なところでしっかり前に出てくれるし、高速道路での合流や追い越しでも不満を感じることはほとんどありません。
そしてディーゼルなので、経済性もいい。
自分は年間かなりの距離を走るので、この「よく走るのに燃料代は比較的抑えられる」というバランスは、Q5 40 TDIの大きな魅力だと思っています。
給油記録は納車後すべて残しているので、このあたりは別の記事でちゃんと数字を出してまとめる予定です。
静かさも、長距離ではかなり大事
もうひとつ気に入っているのが静粛性です。
今はタイヤがかなり減ってきていて、納車当初よりロードノイズは大きくなっています。
それでも、同乗者と普通に会話ができて、オーディオも楽しめる。
長い距離を走っていると、速さ以上にこういう部分が効いてきます。
車内が落ち着いていると、移動そのものが疲れにくい。
Q5はそのあたりがうまくまとまっている車だと思います。
Sportbackでも、実用性は十分
Q5とQ5 Sportbackで迷う人は、実用性の差が気になるかもしれません。
実際に使っていて感じるのは、両者にそれほど大きな差はないということです。
Sportbackなので、リアシートの頭上空間には多少影響があります。
ただ、荷室については自分の使い方では十分です。
結局のところ、普通のQ5とQ5 Sportbackのどちらを選ぶかは、かなりスタイリングの好みで決めていいんじゃないかと思っています。
自分はあのルーフラインが好きなので、今選び直してもSportbackです。
惜しいところもある
もちろん、全部が完璧というわけではありません。
まず装備面。
自分の個体にはACCが付いていません。
半導体不足の影響があった時期の車両なので仕方ない部分ではありますが、長距離を走ることが多いだけに、これは付いていてほしかった装備です。
もうひとつ欲しかったのが、電子制御の可変ダンパー。
今の足まわりにも大きな不満があるわけではありませんが、20インチということもあり、路面によっては少し角を感じることがあります。
乗り心地と走りを状況に合わせて変えられたら、さらに良かっただろうなと思います。
車そのものについて強いて挙げるなら、リアシートの背もたれがもう少し寝ていたらよかった。
長距離を考えると、ここは少し惜しいところです。
5万km乗っても、選んでよかったと思う
今は新型Q5もありますし、Q6 Sportback e-tronも気になります。
実際、次に何を選ぶかと考え始めると、この2台は当然候補に入ってきます。
ただ、予算まで含めて考えると、FY型Q5 Sportback 40 TDIは今でもかなりバランスのいい選択だったと思っています。
デザインが好きで、十分に走る。
燃費もいい。
静かで、長距離も苦にならない。
SUVとしての実用性もちゃんとある。
もし新型Q5やQ6 Sportback e-tronがまだ存在していなかったら。
たぶん、自分はもう一度同じQ5 Sportback 40 TDIを選ぶと思います。
67,000km走った今でもそう思える。
今のところ、それがこのQ5に対する自分なりの答えです。
Drive & Days
Audi Q5 Sportbackと、いつもの日常を少し楽しく。

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